CUDAIntro
18/21 並列計算(3/4)

【テロップ】
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【ノート】
カーネル関数から関数呼び出しをする場合は、デバイスというキーワードを先頭に書いた関数を用います。グローバルと同様に、デバイスの前と後ろにはアンダースコアが2個付いていることに注意しましょう。 ここのプログラムでは、カーネル関数の計算の中で、関数エフエフエフが呼び出され、その返り値が配列要素に代入されています。 なお、カーネル関数の中で用いられる構文は、通常のC言語のものはそのまま使えます。例えば、イフ文や、フォーループなども必要に応じて利用可能です。